国際結婚した素人主夫が奥様のために作る手料理

料理素人の旦那が、奥様のために、こころをこめて、手料理を作ります

男一人飯「豚骨つけソーメンと〆ライス」

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豚骨つけソーメン

本日奥様は外食の為、わたしはお家で一人飯。

 

めんどくさいし簡単にソーメンを湯がきました。ソーメンをつけ麺っぽくしていただいてみました。

 

目次

 

 

 

冷たい豚骨つけソーメンと〆にライスもいっちゃって

今年に入ってソーメンを食べるのはもう何度目でしょうか。。

わたくしソーメンをこんなに食べるのは人生で初だと思います。

 

昨年に関しては、おそらく一度も口にしておりません。

まさかソーメンにこんな無限の可能性があるとは思いませんでした。

本日はつけ麺スタイルでいただきました。

 

材料

  • ソーメン
  • 豚骨スープの素
  • ネギ、フライドガーリック

 

作り方

ソーメンを湯がき、水で洗って氷水につけます

豚骨スープの素をお湯で溶かし、お好みでネギやニンニクをのせたら完成です!

 

まとめ

書くのも恥ずかしいほど簡単です。。

ただ、暑い夏にラーメンを食べたいときにはちょうどいいです。

 

そして今回使った豚骨スープのたれは、最近はまっているこちらです。

tanzenとんこつらーめんスープ

 

北海道にあるtanzenという会社の商品なのですが、この会社が面白いんです。

私は食材を買うとき、産地や製造元のことを必ずチェックします。

聞きなれない会社だと必ずネットで調べて買うようにしています。

 

チェックしたところで、私のチェック力なので正しいかどうかは分かりませんが、一応調べることはしてみます。

 

そして、この会社のホームページをみたとき、この会社のコンセプトがとても興味深かったので、その内容をそのまま引用させていただきます。

タンゼンはスープを発想する会社です。
世界中の国々には、その土地ならではの伝統的なスープ料理があり、
多様な食材の味や成分が濃縮された旨味の結晶であるスープは食文化の縮図でもあります。
スープは文化や歴史、人々の想いが詰まった“ソウルフード”なのです。
食卓に美味しいスープがあれば、それだけでお腹と心が満たされて、
そこで暮らす人々の毎日をあたたかく包み込むことができます。
湯(タン)はスープ、膳(ゼン)は食卓。
“スープで世界をあたためる”が私たちのコンセプトです。

引用元:http://www.tanzen.co.jp/

 

「スープで世界をあたためる」

かっこよすぎませんか。

ただ、私は今暑さで困っているので現状あたためは不要ですが。笑

 

個人的にこういうなにかに特化した会社って応援したくなります。

新しい会社なのか、調べてもあまりたくさん出てきませんが、スープカレーが有名のようです。オンラインショップも現在開設中のようなので、開設されたらスープカレーも買ってみようと思います。

 

話はそれましたが、本日は〆にライスもいっちゃいました♪

 

〆のライス

割り飯

 

あまったスープにご飯をぶっこんで、上から卵とネギ、ノリをのっけただけですが、うますぎちゃんでございました。

 

割り飯

よくご飯屋さんのレポートをされているブロガーの方のようにうまく写真を撮りたかったのですが、私には技量がありませんでした。。

 

見た目は微妙ですが、味はもう言葉がでません。

カレーは飲み物という人がおりますが、これも飲み物です。

飲み始めて1分も経たずに飲み干してしまいました。^^;

 

簡単で美味しい。

これぞ男飯ではないでしょうか。

私はこれに男のロマンを感じました。笑

 

これからもどんどんロマンを求めて料理をしていきたいと思います。

 

ピースアウト☆